【洋書のミステリー】

ピエール・ルメートル

  • フランスの小説家(1951年〜)
  • カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズは強烈なミステリーだが、「天国でまた会おう」、「炎の色」はドラマ仕立て

    「その女アレックス」
    「傷だらけのカミーユ」
    「悲しみのイレーヌ」
    「天国でまた会おう」
    「炎の色」

ダン・ブラウン

  • 米国の小説家(1964年〜)
  • ロバート・ラングドンを主人公とするシリーズが人気
  • 「ダ・ヴィンチ・コード」は世界的ベストセラー

    「ダ・ヴィンチ・コード」
    「天使と悪魔」
    「インフェルノ」
    「ロスト・シンボル」
    「オリジン」

ジョン・グリシャム

  • 米国の小説家(1955年〜)
  • 1994年から2000年まで全米No1ベストセラー作家
  • 10年間の弁護士経験をもとにした作品は多くがベストセラーとなり映画化も多数あり

    映画化作品
    「弁護士事務所(The Firm)」
    「評決のとき」
    「ペリカン文書」
    「依頼人」
    「処刑室」
    「原告側弁護人」
    「陪審評決」
    「スキッピング・クリスマス」

パトリシア・コーンウェル

  • 米国の推理小説作家(1956年〜)
  • 女性検屍官ケイ・スカーペッタのシリーズが人気

    「検屍官」
    「証拠死体」
    「遺留品」
    「真犯人」
    「死体農場」 など

ジョン・ダニング

  • 米国の作家(1942年〜)
  • クリフォード・ジェーンウェイが主人公の「本」をテーマにしたシリーズが人気

    「幻の特装本」
    「死の蔵書」
    「失われし書庫」
    「愛書家の死」
    「災いの古書」
    「深夜特別放送」